藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号
◆7番(西智 議員) 課題についてなんですが、味や温度や量といった、生徒目線での課題がないのはいささか残念なところでありますが。 次に、給食センター方式の全員給食についてお伺いをいたします。牛乳のみの給食や選択制ランチボックス形式から給食センター方式の全員給食に変更、また、その検討をする自治体が出てきております。
◆7番(西智 議員) 課題についてなんですが、味や温度や量といった、生徒目線での課題がないのはいささか残念なところでありますが。 次に、給食センター方式の全員給食についてお伺いをいたします。牛乳のみの給食や選択制ランチボックス形式から給食センター方式の全員給食に変更、また、その検討をする自治体が出てきております。
のほうが額が少なくて、中学校のほうが109万9,000円ということで、単純に児童・生徒数であるとか教室数でいうと、小学校のほうが多いのかなというふうに見たのですけども、額としては小学校のほうが補正が少ないということで、当初見込んでいた金額との差分もあると思いますので、それは小学校のほうが必要額が少ないという、一概にそうではないとは思うのですけども、我慢していることがないように、子供たちの教室環境の適正温度
今回の津波避難訓練における課題について見えてきたこともあると思いますが、具体的にお聞きしたいと思いますが、特に私も鵠沼にありますサーフショップのほうで働いていた経緯があるので、波のいい日など波の状況によって、サーフィンをはじめとしたマリンスポーツなどの海浜利用者は対応に温度差があったと思いますけれども、その点についてお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 斎藤防災安全部長。
また空調設備を設置する際にも利用方法等について、基本的には何時から何時までにしてくださいね、温度的にはこのぐらいにしてくださいね、そういうふうな適切な運用が行えるように、通知を出して努めているところでございます。いずれにいたしましても限られた資源の有効活用として、今後も機会あるごとに省エネの取組については周知をしてまいりたいというふうに考えております。
◎前盛指導室長 環境教育における学校施設面での取組についてでございますが、窓辺にツル性の植物を育てて日陰をつくり、直射日光による室内温度の上昇を防ぐグリーンカーテンづくりといった取組や、また、学校の池を活用したビオトープなどでは、身近な校内において動植物などの自然観察を行うことで、自然環境の中で生命を尊重する心を育み、自然の大切さを学び、環境について正しい理解を深めるなど、教育的効果があるものと考えております
88: ◯9番 渡部 亮議員 先生によっても温度差があって、それこそ身体的距離が取れているにもかかわらず、マスク着用を促すような指導があったりする場合もあるそうです。その場合に、マスクをしたくないという子どもに対して、子どもたちがまるでマスク警察のような対応を取ってしまうようなこともあるようなので、その辺りはしっかりと周知をしていっていただきたいと思います。
332: ◯政策部長【志賀道郎君】 電気代等の件なんですが、当然役場庁内では、ウォームビズですとか、あるいは空調の温度設定といったようなことはやってはいるんですが、今回施設関係ですので、どうしてもやっぱりそこに節電ということはなかなかお願いしづらいという部分がございます。
まず初めに、9月14日に審査いたしました「議案第78号 令和4年度厚木市一般会計補正予算(第6号)所管科目」は、委員から、庁舎維持管理事業費及び消防庁舎維持管理事業費について、両方とも原油価格の高騰によって光熱水費の電気料等が上がったとのことだが、今までの対応は、との質疑があり、理事者から、本庁舎については、節電に関して、定期的に庁内に通知するとともに、空調設定温度の徹底管理などを呼びかけている。
◎林 藤沢駅周辺地区整備担当主幹 課題につきましてですが、今、委員からお話があったとおり、開催したのが8月、9月という、非常に気温が高い中での開催であったことから、温度対策の課題があると考えております。地下広場については室内であることから、全天候型という利点はありますけれども、その分、やっぱり熱が滞留してしまうということも、今回のイベントの開催で分かったことでございます。
342 ◯望月真実委員 今、新井委員から小・中学校の話、統括で質問されていましたけれども、私からはちょっと学校間の取組に関する温度差などがあるのかどうか、生徒の人数によってこれは支給されているものだと思うのですけれども、それが毎年必ず支給されてくるので、先ほどの答弁では、きちんと取り組むようなことを指導しているみたいなお話がありましたけれども、学校の中でもこれを使えるからこんなことができるのだという
緑には二酸化炭素の吸収効果があり、地球温暖化防止の一助になることは皆さん御存じだと思いますが、さらに温度や湿度の緩和効果、また、都市部のヒートアイランド現象の抑止にも役立っております。また、豊かな緑は生物の多様性を確保することでもあり、身近な自然との触れ合いを通じて、潤いのある豊かな都市生活の創出にもつながると言われております。
5市1町でそれぞれ温度感が異なる部分もあるかもしれませんが、この藤沢簡易裁判所の管轄の自治体や団体や市民の皆様と協働を進めながら、ぜひ家庭裁判所出張所の誘致につきましては、市の積極的な姿勢を引き続き期待するものであります。意見・要望とさせていただきまして、次の要旨に移りたいと思います。
この方式では各教室のファンコイルから送風される温度は一定となるはずですが、日差しの影響からか、上の階に行くにつれて室温が暑く感じるようです。
節電に関しましては、定期的に庁内に通知するとともに、今年度、空調設定温度の徹底管理などを呼びかけているところでございます。
階段を使ってくださいとか、そういった呼びかけをさせていただいたりして、とにかく節電意識を職員に持っていただくように、庁内ポータルの掲示板などを使って日頃から啓発しているところなんですけれども、特に今年の夏は、既に電力需給の逼迫とか電力料金の高騰などへの対応ということで、その取組を徹底してくださいと庁内ポータルの掲示板で周知をさせていただいたり、あとは、すぐにできて効果的だと思われる取組として、空調の温度設定
そのほか、LED照明の設置、温度差による空気の循環システムを利用した置換空調施設の整備、使用電力量の監視・調整により消費電力量を計画的にコントロールするためのデマンド監視装置の設置など、再生可能エネルギーや高効率な省エネルギー機器を導入することにより、温室効果ガスの排出量の削減を進めていくことができる施設を計画しています。
◆(石田委員) 食べ物を扱う場所の温度は、涼しい状態を保ち、菌が発生しないようにする。食べ物を扱う場所の環境は大事で、働いている方々にとっても、暑い中での調理は、異物混入などリスクがあるので、適切な労働環境にしていくよう、エアコンをつける方向で検討してほしい。 ◆(石田委員) 学校給食食育推進事業について、令和3年時点の地産地消の率について伺う。
堆肥化を促進させるためには、温度、水分、酸素、空気ですね、が必要で、この有機物が好気性微生物によって分解される過程で発生する熱エネルギーが材料温度を上昇させ、水分蒸発を促します。 養鶏場では、当初から臭気を取り除くために、臭気を抑える成分を混ぜたえさや、生ふんにかけるバイオ有機促進剤などを用いるなど努力をしていますが、そのときの気温や湿度、投入する量により臭気が発生するとのことです。
労働安全衛生の観点並びに労働能率の維持のために、夏季の暑い時期に向け、執務室において空調の温度調節が不調なところに対し、一律、扇風機を配置するなどの対策を講ずる必要があると考えるが、本市の見解を伺う。 次に、本市の国際問題に対する対応について伺う。 2月24日、ロシア独占資本主義によるウクライナへの侵略が開始された。国際連合憲章の2条に反する行為であり、その正当性を認めることはできない。
⑧、⑫、⑯は、防火ダンパーで、出火時の温度上昇により自動的にダクトを閉鎖し、延焼や煙の流出を防ぐ設備となってございます。給気、排気などの各ダクトに設置いたします。 ⑨、⑬、⑰は、チャッキダンパーで、空気の逆流を防止する設備となります。防火ダンバーと同様に給気、排気などの各ダクトに設置いたします。 ⑩は、機関給気ファンで、発電機本体を冷却するために発電機室に給気をする設備となります。